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寝る前スマホがやめられなかった私が、ぐっすり眠れるようになった“夜のスイッチ”

🕒 生活習慣・趣味

はじめに

「もう寝なきゃ」と思いながらも、ついスマホを見続けてしまう。
私も毎晩のように、ベッドでSNSや動画をダラダラ見ては、
翌朝「全然寝た気がしない…」という日々を送っていました。

今回は、そんな“夜のやらかし習慣”から抜け出せた、
**小さな「夜のスイッチ」**についてお話しします。


スマホがやめられなかった理由

私の場合は、

  • 仕事のストレスで頭が興奮している
  • 「寝る時間=1人の自由時間」と思っていた
  • スマホを見ていないと不安になる

この状態で「今すぐ寝ろ」は無理があったんです。


私が始めた“夜のスイッチ”習慣

そこで始めたのが、寝る30分前に「夜のスイッチ」を入れる習慣

具体的にはこんな流れです:

  1. アラームで“夜のスイッチタイム”を設定(22:30)
  2. スマホは机に置いて充電 → 触れない場所へ
  3. 間接照明に切り替える
  4. 白湯を飲みながら、3行だけ日記を書く

これを「眠るための儀式」として続けてみました。


変わったこと

  • 寝つきがスッとよくなった
  • 朝の目覚めが軽くなった
  • 寝る時間が「不安」ではなく「ご褒美」に

なにより、**「自分の1日を締めくくる感覚」**が、心を落ち着けてくれました。


おわりに

「ちゃんと寝よう」だけでは、なかなか寝られません。
でも、眠るための“スイッチ”を用意しておくことで、
自然に体も心もリラックスモードに入っていきます。

もし今、寝る前にスマホを触ってしまっているなら、
まずは今日から「夜のスイッチ」を試してみてください。